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社長挨拶

中期経営計画策定にあたって

 当社は、1991年にデータベース専業企業としてスタートし、2001年にジャスダック(旧ナスダックジャパン)市場に上場しました。その後の事業買収や企業買収と事業の選択と集中により、ITサービス分野を順次拡大し、「大手企業・大手商用サイトの利便性や価値を高めるサービスを SaaS/ASP形式で提供する企業」へと進化してまいりました。

 とくにサイト内検索エンジン分野では、デジアナコミュニケーションズ株式会社のサービスに加えて、昨年11月に株式会社ニューズウォッチを買収し、SaaS/ASP形式でサイト内検索を提供する企業グループとして業界のリーディングカンパニーとなり、業績も着実に向上しております。

 本年は、データベース・コミュニケーションズ設立20周年、フュージョンパートナーのジャスダック上場10周年の節目にあたります。今後の3年間を、わが国で大きく成長が期待されるSaaS/ASP市場の中で、現在までに培ってきた事業資産を活かす最大の好機と見極め、本日から2014年 6月期までの中期経営計画「躍進!2014」を策定しました。

 「躍進!2014」では、これからの社会で求められる当社グループの目指すべき姿を明確にし、「大手企業・大手商用サイトの利便性、価値を高めるサービス」をSaaS/ASP形態で提供することを中心に、競争優位にある事業を積極的に展開してまいります。さらに、現行サービスの相互の関連性を高めて高付加価値化を行い、顧客志向による新規サービスの開発や提供に注力します。本日付でプロジェクト推進室を新設し、セグメント単位の進捗を管理するとともに、セグメント間のシナジーの醸成や新規サービスの開発を支援してまいります。

 また、「倫理的価値観を持つ」「社会的責任を全うする」「永続的に繁栄する」の企業理念のもと、フュージョンパートナーの事業ビジョンである「テクノロジーとサービスの融合を核とした高付加価値のトータルサービス」の実現に向けて、当社の専門性や総合力を強化するためのM&A や事業提携を積極的に行い、今後ともより一層の利益向上を目指してまいります。

 当社役員・従業員一同、さらなる企業価値や株主価値の向上に取り組み、あらゆるステークホルダーの要望に応えられるよう全力を挙げて邁進いたします。 今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2011年7月1日
株式会社フュージョンパートナー
代表取締役社長 田村 健三

企業情報

当社は、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)
市場に上場しております。(証券コード:4845)